「ウォーキングと笑顔効果」 - ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

こんにちは、君塚正道です。

すっかり笑顔が似合う男に！？
なんて理想（妄想）をイメージしている変な私です。。。（笑）

と言うのは、私がＡＯＢ（専門学校）で
大変お世話になっているマクロビの藤形先生に先週こんな事を言われました。

「君塚先生、
学生が作った料理をそんな厳しい顔で見ないでください！その料理まで厳しい味に・・・」

もちろん、悪気無く私は学生が作った美味しそうな料理を見ていたのですが、
人からそう思われたら、それが私がどう思っていようがそこまで・・・それが社会の評価。（＾＾；）

その時に私がとった行動は、ＡＯＢから出て自分の車まで戻る。
そして窓ガラスに映る自分の顔を確認、、、確かに少し硬い表情だった。。。
顔を手でなでながら表情を和らげる。そしてまた学生のいる教室へと戻り笑顔を心がける。

特に女性の多い現場（職場）では、
その点は注意しないとダメだなーと思い知ったわけです。。。

一般的に女性は「思いやりがあって、
優しい人」が多いので、その逆の人にはより抵抗感を覚えるのですね。
それが料理にも影響する。気をつけないと。。。

・・・それを教訓に昨日まで行っていた、
ＡＯＢでのマクロビオテックセミナーでは意識して行動しました！

自然と私も幸せな気分になれたのは気のせいでしょうか・・・（＾＾）★

それでは今日も「検索キーワード」から、
　　　あなたの深層心理を探っていきますね！！

※ここで取り上げている「検索キーワード」は、
本サイトのアクセス解析から引っぱってきています。

●○●今日の検索キーワードは、
Vol.0020 「ウォーキングと笑顔効果」です！●○●

※今日のテーマは、まさに女性の視点ですよね！？でも実は私も・・・。
この検索者は、どんな気持ちでこのキーワードを打ち込んだのでしょうか。。。

>>>あなたなら、この検索キーワードから何を考えますか！？
なぜ、このようなキーワードで検索していると思いますか！？

◆私ならこう考えます◆

私はよくウォーキング教室（セミナー）内で、
受講者（参加者）に対してこう呼びかけています！（＾＾）

「カラダが思い通りに動けていないときは笑うようにしてくださいね！」

なぜ、こんな事を言うのかわかりますか！？
一つは自覚無く真顔で間違っている受講者を見ると教えていて怖いからです。

※スミマセン（＾＾；）

「あれ〜違うなー」
「カラダが上手く動かないなー」と感じたら笑顔（苦笑）を心がけること★

今の失敗やダメな自分を受け入れる、ＯＫだと思えることは大切なことですので！！

もう一つ、私が考えていることは。。。
緊張したカラダでは美しくしなやかなパフォーマンス（動作）は生まれません。

笑顔がカラダやココロを緩ますことは間違いありませんので、
思い通りにカラダが動かない時は「笑うように！」と声を掛けています！！（＾＾）

黙ってもくもくと講師の声だけが響く、
静かなウォーキング教室も楽しくないですからねー（＾＾；）

ウォーキングしながらの笑顔は、カラダとココロを緩ます劇薬である！！これですね★

※編集後記※
昨日はＡＯＢから帰宅する前に
可愛い姪っ子に会いに行って聞きました！
「今日のまー君の顔・・・怖い？・・・優しい？」
後者であったことに安心しました♪子供は素直ですからねー（笑）

ウォーキングデザイナー君塚正道
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