ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

2007年10月28日~2008年12月15日まで、ウォーキングインストラクター君塚正道の公式サイトに関連する<検索キーワード>を調べ、それに対するアンサーブログを運営していました。

「競歩スクール」

こんにちは、君塚正道です。


それでは今日も「検索キーワード」から、
あなたの深層心理を探っていきますね!!


●○今日の検索キーワードは、
Vol.0148 「
競歩スクール 」です!


【検索結果:Google約62,000件Yahoo!約41,900件

                                                                                        • -

※ここで取り上げている「検索キーワード」は、
 本サイトアクセス解析から引っぱってきています。

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>>>どうして、このようなキーワードで
検索しているのか!?・・・「私ならこう考えます!」


「まさかとは思うけど、、、世の中に“競歩スクール”ってあるの!?」



▼今日の検索キーワドにはプラスして地域名が
入っていないので、参加見込みはまだ低い検索者・・・。


やはり、現状では“競歩スクール”の運営は大赤字!?が予測されます。(^^;)


☆今年の北京オリンピックで日本人選手がメダル獲得!!なんて状況になれば・・・、
都内近郊で「ジュニア競歩スクール」とか「大人のための競歩スクール」を開けば申込者が集まりそうですが、
それくらい競歩の普及率・人気度は、まだまだ低いのが現状です。(^^;)


せめて、高校総体(インターハイ)種目になっている競技でもあるので、
ジュニア世代の選手がもっと増えるような工夫が競歩関係者(陸上競技関係者)には求められているのだと思います。


そのためには、誰が見てもわかりやすいジャッジ(歩型判定)が更に求められているわけですが・・・、
競歩未経験者の陸上関係者(指導者)から話しを聞くと、まだまだ競歩審判(判定)に対して不満が多いのが現状です。(^^;)


・・・主役である選手の頑張りも大切ですが、選手をゴールさせるためにいる競歩審判の頑張りも今以上に必要みたいですね。
もちろん、ずっと前から競歩関係者の方々は一生懸命になって色々とやってくれている事実も知って欲しいところですが・・・。


いずれにしても、私がそうであったように、まずは競歩に興味を持ち、競歩の体験者には
好きになってもらうところからだと思います。つまり、もーいいやこんな競技!!と言わせない努力ですかね☆(^^)



競歩スクールに求められること。それは、参加者をいかに楽しませるか!!」これですね★




※編集後記※


別れの季節・・・。


今日は4月から東京の体育系女子大学に進学する
ことになっている地元高校生Mさんに競歩の指導をしました。


まー指導と言っても・・・そんな偉そうなことはしていませんが、
少しでも役に立てればと歩きを見ながらポイントを絞ってアドバイスをしてきました。


やはり努力する選手は変わるものですねー!・・・成長した姿に感動しました!!


Mさんの今後の活躍(自己記録更新)を楽しみにしたいと思います☆頑張れ〜♪(^o^)/

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『大人たちが子供たちに残す責任ある未来!』


・・・未来を創る子供たちのために私たちが出来ること!?
それを探すため自分たちのスキルを活かして全国の小学校へ旅に出ます!!

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★ありがとうございます!!
本ブログが消えるサイト、生き残るサイト(PHP研究所)の著者で、
検索エンジンを深〜く知る「ibf 代表取締役 宇都雅史 社長」から絶賛されました!!


※宇都雅史さんの本は、『キーワード検索をしても会社のHPが上位表示されず悩んでいる人』におススメです!!

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以下にある「コメントを書く」よりお待ちしております!! m(^^)m 君塚正道★

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