「小児メタボリックシンドローム」 - ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

こんにちは、君塚正道です。

今日も相変わらずＡＯＢにて
充実した学園生活を送っています。

今日は私が担当した午前の授業の後、昼食後にあった、
世界的にも有名な講師「パトリシオ先生」のマクロセミナー（講義）に参加！！

広い視野で世界を捉えながらも、とてもシンプルに深〜い
お話を聞くことが出来ました！感謝★（＾o＾）／そして私に出来ることから実践へ。。

それでは今日も「検索キーワード」から、
　　　あなたの深層心理を探っていきますね！！

※ここで取り上げている「検索キーワード」は、
本サイトのアクセス解析から引っぱってきています。

●○●今日の検索キーワードは、
Vol.0018 「小児メタボリックシンドローム」です！●○●

※今日のテーマですが、予想以上に
検索数（情報）が少ないことに驚きました↑↑↑
この検索者は、どんな気持ちでこのキーワードを打ち込んだのでしょうか。。。

>>>あなたなら、この検索キーワードから何を考えますか！？
なぜ、このようなキーワードで検索してきていると思いますか！？

子供の肥満！？
子供に対する健康不安！？
小児メタボの判定基準！？
子供の体力低下・運動不足！？

▼実は2007年4月に厚生労働省の研究チームが、
小児メタボリックシンドロームについてのガイドラインを発表しました。

・・・ご存知でしたか！？
今の時代、大人だけでなく子供まで生活習慣病の恐れありなんですよ。。。

大人の健康ももちろん大切ですが、
より未来に希望（可能性）がある子供の健康を真剣に考えないとまずい！！
これってとても深刻な問題ではないでしょうか！？（＾＾；）

・・・私ならこう考えます●○●

今更ですが確認です。
健康の3大要素をご存知ですか！？
それは「食事」「運動」「休養」ですよね。

その健康が今、壊れている。。
しかも子供の頃から。小児メタボリックの対象年齢は6〜15歳。
お腹周りが80センチ以上あれば5〜20％の割合でメタボリックシンドロームの疑いあり。

「うちの子、メタボなんだよねー」
って会話が公共の場で聞こえたとしたら。
私は間違いなく親の顔を見ます。そして、保護者である
その親の認識（責任）を疑いますよね。。。

※そんな時代が来ないことを祈り
私に出来ることから実践してみよーと考えています！！

質の高い食事！適度な運動！規則正しい睡眠！
これだけで多くの人（子供たち）の健康が維持・向上するわけです★★★

とても深刻な小児メタボリックシンドロームは、親（大人）の責任！！これですね★

※編集後記※
マクロビオティックのパトリシオ先生が言うには、
アメリカでは3歳頃から高脂血症を疑うケースがあるそうです。
三つ子の魂百まで★それはカラダ（健康）も同じなのかもしれませんね！

ウォーキングデザイナー君塚正道
※いつも最後までお読みいただきありがとうございます！ｍ（_ _ ）ｍ

【ブログ発行責任者】
　サルーテ代表君塚正道
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★ありがとうございます！！
本ブログが消えるサイト、生き残るサイト（PHP研究所）の著者で、
検索エンジンを深〜く知る「ibf 代表取締役宇都雅史社長」から絶賛されました！！

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