「正しい姿勢の作り方」 - ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

こんにちは、君塚正道です。

●○今日の訪問キーワードはこれ！！
Vol.0214 「正しい姿勢の作り方」

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※私の教えている姿勢作りが正しいかどうかは感性の違いもあるので、
その判断はそれぞれで良いと思いますが、私のテーマは自然体な姿勢です。

要するに、腹筋や背筋、お尻に力を入れて立つ〜みたいなことは出来れば指導したくはない!!ですね。

例えば、こんな経験はありませんか！？

「赤ん坊を抱っこしているとふと重くなる」

そうです、赤ん坊が寝るとズシッと重みを感じます。
「寝た状態＝筋肉の脱力状態」になるわけです。

『リラックスした状態で立つ＝筋肉の緊張・こわばりが減った状態』

こう言えますよね。

ではどうでしょうか・・・人は緊張状態が続くと疲れませんか!?
それを運動的な発想で言えば、エネルギー消費アップ！かもしれませんが。。。（＾＾；）

しかし、立ち姿勢で無駄に疲れると言うことは、歩けば更に疲れる。
立つ・歩くが疲れる・辛いとなれば人の精神状態は行動意欲を低めます。

だとすれば、必要以上に力を入れないで「立つ・歩く＝気持ちがいい」が成立すれば、
あなたの「行動意欲が高まり＝生活がより充実する」とは言えないでしょうか！？

そこに、私の目指す究極の姿勢作りがあります。

具体的な方法論は別の機会としますが（笑）、最短で2008年6月20日前後を待ってみてください★
もしかすると、フィットネス・ビューティ系の女性向け雑誌に私の考える姿勢作りが載るかもしれませんので!!（＾o＾；）

これまでに世の中に出回っている姿勢作りが自分に合う!!人はそのままで☆
いやー何かしっくりこない人は首を洗って!?いや、、、首を長くしてお待ちくださいねー！！（＾＾）

『正しい姿勢作りとは、あなたにとってベストな状態・情報・ノウハウを見つけてください！！』これですね★

※編集後記※

「何を言うか、どう言うか」

これは私の尊敬する出版コンサルのエリエス・土井英司さんの紹介で知った本、
「インプレスジャパン発行、山本高史氏著“案本”」の中に書かれていた言葉です。

この言葉、広告の教科書には最初に必ず書いてあるそうですが、
さすが!!広告の教科書だけあって言葉として覚えやすいですよね☆（＾＾）

私は人に何かを教える・伝える仕事をしています。
それだけに、この言葉には過剰に反応してしまいましたね。。。

きっと・・・反省材料が沢山あるのだと思います。（＾＾；）
よし!!もっと言葉力を高められるように勉強しようと思います★

このブログもそうですが、何か気付いたことがあれば遠慮なくご助言ください！！

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