「ウォーキングの指導要点」 - ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

こんにちは、君塚正道です。

●○今日の訪問キーワード(?)はこれ！！
Vol.0321 「ウォーキングの指導要点」

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※まず、ウォーキングの指導要点に限らず、
指導する上で大切なことは“独りよがり”にならないこと！

超Ｋ．Ｙと言われる指導者ではダメなわけですよね。。。（＾＾；）

↑これって当たり前のことですが、先生と言われる人の中には意外と多いＫ．Ｙタイプ。

少なくても、私は受講者の満足度を高めたいので、そうならないように注意はしています!!（＾＾；）

▼では、ウォーキングの指導要点とは何か。

やはり、大切なことは「あー楽しかった!!」「うん、役に立つ!!」「お、歩きが変わった!!」など、
ウォーキングの指導を実際に受けた人が満足・納得することが出来るかどうかだと私は思います。

そう言う意味では、ウォーキングを指導する者が有名とか無名とか基本的には関係ないわけで、
そこで指導する人の情熱（←受講者に対して献身的かどうかなど）姿勢が問われると私は考えています！

・・・最近、私の大学時代の後輩Ｋさんがウォーキング・ランニング指導者として自営の道を選択しましたが、
彼女の活動を見ていると、まさにそう言う姿勢が感じられます。

九州（熊本）地区を中心に活動するＫさんこと、⇒川津さんの今後の活動もご注目ください!!（＾＾）／

『ウォーキングの指導要点とは、あなた（受講者）のために指導者が尽くせるかどうか！！』これですね★

※編集後記※

先週末（18日）は、東京の立川で
第85回箱根駅伝予選会が行われました。
←結果（赤字が予選通過校）
←私が外部アドバイザーを務める大学は。。。

今回もギリギリで予選通過した母校・国士舘大学・陸上競技部の応援ではなく、
昨年からＯＢでもなんでもない私に声を掛けてくれた創価大学の駅伝チームに同行してきました。

創価大学の駅伝チームは去年よりも今年の予選会の記録や順位は落ちていますが、
客観的に見ていて「参加していたチームから⇒戦うチーム」に変わったと私は評価しています。

しかし、勝負の世界ですから負けて結果が付いてこなければ外部評価は得られない、、、
そして戦うチームになったとは言え、上位校と勝負することなく終わっていては予選突破は厳しい。。。

・・・精神論も含め、意識改革が更に必要なチームであることは間違いないようです。
今後も創価大学駅伝チームと私の関係が続くのであれば、私は箱根駅伝出場を目指しチームの役に立てるようサポートしたいと思います!!

よし!!来年に期待・・・と、余韻に浸る車中、
中央道の事故渋滞2時間（＾＾；）を抜けて向かった先は『ルラシュ癒しの杜』。

　先週に引き続き、今週末も小淵沢入りです。

・・・渋滞の影響で一時間ほど遅刻して到着した私を嫌な顔せず迎え入れてくれた、
ルラシュ癒しの杜のスタッフや、ウォーキング講座でお世話になったアルソア悠遊の皆さん。

本当にありがとうございます!!（＾＾）

お陰様で、平常心で講師を務めることが出来ました☆

そして、今回もまた素敵な出会いと気付きをいただけたことに感謝しております！（＾＾）

既にウォーキング講座の参加者から嬉しいコメント（→こちら）もいただきましたが、少しでも健康や美容、
人生の糧になる気づきがあったようであれば、私も本当に嬉しく思います☆

そして、また皆さんとお会いできる日を楽しみにしております♪（＾o＾）／

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