ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

2007年10月28日~2008年12月15日まで、ウォーキングインストラクター君塚正道の公式サイトに関連する<検索キーワード>を調べ、それに対するアンサーブログを運営していました。

「ウオーキング 社会的意味」

こんにちは、
ウォーキングの君塚です。


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●○今日の訪問キーワード(?)はこれ!
Vol.0336 「
ウオーキング 社会的意味


【検索結果:Google約335,000件Yahoo!約318,000件


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※今日のブログは、最後にある
【編集後記】から書き始めたのですが、
なんだか長〜くなってしまったので本題を短く。


・・・なんて、裏テーマを持って書き進めていきます!!(^^;)


▲もちろん、ツボを外さずに。。。



『ウォーキングが持つ社会的意味について』


・・・検索する人はこの一年で一人と、
かなり希少なキーワードが今日のテーマ。


一見、真面目なテーマではありますが、
中学生にも理解できるような範囲(努力!!)で以下に一言!!(^^)


※また、今日の「ウオーキング」は→「歩き」と言う意味で解釈してください。



では、想像してください。。。


『街から歩行者が消えたら、
この社会はどうなるでしょうか!?』


↑極端な想像かもしれませんが、
人類は移動のために車や電車ではなく、
まず二足歩行することを許された生き物なのです。


つまり、人は歩くことが最大の武器なのです。


・・・以前にも話しましたが、
私の姉が手術入院した時には歩くことが最初のリハビリでした。


また、私のお客様Oさんは足首の大きな手術をして、
術後5日目には歩くようにとリハビリを始め、病院に入院していては回復が遅いと、
2週間で退院させられたよー!!って今では笑いながら思い出話しをしてくれます。(^^)


それくらい、人にとって「歩けること」が生きる上で大切なんですよね!!



そこで、私に出来ることはウォーキング指導者として、
歩く楽しさや、歩ける幸せを伝えること。


●ただなんとなく歩くから、
これを少し意識するだけで体型が変わるねー。とか、
カラダだけでなくココロにもプラスの影響が出ることを伝える。


子供たちに「歩くの嫌ー、
疲れる、、、面倒、、、つまらない。。。」


なんて思って欲しくないので、
大人の歩き方(背中)を変える指導や、
子供たちに歩く楽しさや大切さを問う授業を通じて社会を明るく元気にしたいですね!!(^o^)/


もちろん、一人では達成できませんので、
このブログの愛読者の方や縁あって出会った全ての方々のサポートを受け、
真面目に実現したいと強く思っています!!



『ウォーキングの持つ社会的意味に、街を社会を明るく元気にする人づくりに役立つことが挙げられる!!』これですね★




※編集後記※



都内(六本木)の夜景も12月1日に見ると、
なぜかクリスマスカラーに見えてしまいますね☆


・・・それにしても、静岡県に住む田舎者には
いつ見ても都会の街並みが新鮮に映りますねー!!(^^;)




▼さて、


今日は久しぶりに時事ネタから。。。


こんにゃくゼリー製造再開」に一言です。



あなたは、この一件をどう考えていますか?



私は、
消費者が神経質になりすぎている。


と思っています!



つまり、こんにゃくゼリーがダメならば、
他の商品だってかなり規制対象になりませんか?


●ここで優等生的発言は無しです!!



・・・実は、
私の父方の祖父は餅をのどに詰まらせて意識を失い、
その半年後に他界しました。


それでも私たち家族は決して餅を憎んだことはありません。



「餅」と「こんにゃくゼリー」は違うよーと言うかもしれませんが、
それでは議論になりません。


つまり、口に入れる
食品という意味では同じです。



また、この一件でご家族を亡くなられた方のことを想うと
同情はしますが、厳しく言えば事故を防げなかった家族にも責任はあると思います。


・・・少なくても、「この商品ください!!」と
お店のレジに並び自分の意思で商品を購入しているわけですからね。


●そこで、契約は成立しています。
<小さく書かれた注意書きなんて読まないよ!!もここでは議論の対象外です。>



何か事が起きると当事者の原因追求よりも先に
外に原因を求めるケースはこの件に限らず多々あります。


つまり、日本の景気が悪いのは日本政府が悪いと思うのか、
半数近い有権者が選挙に行かず成立している政治や政治家を選んだ国民が悪いのか。


※補足すると、、、ご存じのとおりスポーツの世界では
外ばかりに原因(言い訳)を求めているうちは進化(成長)しません。

・・・


とにかく、


それぞれの立場で言いたいことを主張することは悪いことではありませんが、
アメだけでなくムチも含めた“思いやりの精神”が社会に欠けているのではないでしょうか?


そういう意味では、子供も大人も関係なく
人の教育こそ何より欠けた国ではないかと個人的には思っています。


それを私は感じながら数年前から、
教育的自己投資をして自分磨きをしています!!



●全ては、


喜ばれるサービス提供
つまり、社会貢献のために。。。



・まず自分が変わる。
そんな精神も持つべきでしょうね!!(^^)




▼そうそう、


今年の夏の学園ドラマで主役を
演じていた織田裕二さんが台詞で言った最後の言葉。


・・・「君たちは誰だ!?」


これを付箋に書いて机の横に貼って
いる私の人生はまだまだこれからです☆(^^)


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