「人生を変えた　新聞」 - ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

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●○今日の訪問キーワード(?)はこれ！
Vol.0338 「人生を変えた　新聞」

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※今日は私の人生の中で
初めての寄付行為をする日です☆

その内容とは、
「未来応援プロジェクト」の番外編として
自分が卒園した地元保育園に絵本や紙芝居を約100冊寄贈します!!

そこで、
記者の方や関係者に配布しようと考えている
寄付行為の趣旨などをココにも貼り付けようと思います。（＾＾；）

ちょっと、
つまらない内容かもしれませんが、
2分以内で読めるので興味があれば是非!!（＾＾）

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この度、印野保育園に寄付をすることになりました、
御殿場市印野在住の君塚正道（きみつかまさみち）と申します。

まず、今回の寄付行為について簡単ではございますが、
その経緯や趣旨についてお伝え致します。

私は、2008年1月に「未来応援プロジェクト」を立ち上げました!!

このプロジェクトは、未来ある子供たちを
自分のスキルを活かして将来にまで役立つよう支援するためのものです。

つまり、私の専門の“ウオーキング”を全国の小学校で指導する企画（無償）です。

そこで、今回は「未来応援プロジェクト」の番外編として、
私がお世話になった地元の保育園への恩返しとして寄付を計画致しました。

また、寄付金の使い道は私の方から保育園に希望を伝えました。

その希望とは、全ての園児や先生が喜ぶであろう
「絵本や紙芝居の購入資金に充てて欲しい」ということです。

やはり私自身が大人（今）になって気付いたことですが、
生きる上で話す・書くなど言葉の持つ力や大切さに気が付きました。

そこで、コミュニケーション能力の基礎となる話す・書くに触れることの
多い幼少期に、園児が自然と触れる機会の多い絵本や紙芝居に目を向けました。

もちろん、既に印野保育園には十分な絵本や紙芝居が揃っているかもしれませんが、
子供の教育に役立つ絵本などが少しでも増えることはマイナスではありません。

そこで、周囲の方々にご理解頂きながら
今回の寄付行為に至りました。

そして、
最後にもう一つ。

現在、私は29歳です。

2004年（24歳）の春に個人事業で起業し、
2007年（28歳）の夏まで現役アスリート（競歩選手）としても活動しました。

・・・家族など周囲の方々の支えがあって今があります。

そして、今回の寄付行為は、
私が事業者として成功したから行動した訳ではございません。

むしろ私は今でも弱者です。

それでも、何か人の役に立ちたい!!気持ちがあります。

出来れば、それが将来的に社会の役に立つことに繋がれば・・・、
そう考えて私は行動しております。

お忙しい中ご協力頂きました、
印野保育園の園長先生はじめ先生方、
また御殿場市役所の関係者の皆様にも心から感謝を申し上げます。

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↑このような内容を書きました。

ちょっとウザイ書き方（文章）かもしれませんが、
私なりに真面目に書いたので許してくださいねー！（＾＾；）

次の企画、
来年に向けてまた考えます。。。

『人生を変えた!!を書いた新聞記事を探すことも有りですが、人生を変えた!!の記事を自ら載せにいく行為も有りである！！』これですね★

※編集後記※

今日は、
午前中に保育園へ。

その後、東京に移動。。。

自分の人生を変えるであろう、
出会い（時間・空間）を過ごしてきます!!

そういう意味で、12月10日は
大きな意味を持つ日になりそうです。（＾＾）/

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