歩くだけでスイングがよくなる!目からウロコのウオーキング術。
6月16日(火曜)発売の「週刊パーゴルフ(学研)」に、
ウォーキングインストラクター君塚正道の指導・監修記事が載りました。
「歩くだけでスイングがよくなる!目からウロコのウオーキング術。」
少し裏話を。。。
実は、取材依頼の段階では、
「ゴルフに効果的な歩き方(ウォーキング)なんてあるのだろうか。。。」
こんなスタンスでオファーがありました。
つまり、ゴルフは歩くスポーツだと言われていても、
その辺のノウハウやトレーニングはプロもアマも進んでいないのが現実。
だからこそ、メディアもあまり興味関心を持っていなかったわけです。
・・・これが今までの現実(認識)ですが、
これからは“編集担当が付けた今回のタイトル”からわかるように『目からウロコのウォーキング術』として、
ゴルファーにとってウォーキングの意識はスタンダードなものに改革していきます。
そういう時代を築き上げるときがきたわけです。
・いつまでも、自分の足で歩いてゴルフを楽しみたい。
・何歳になっても、今のドライバーの飛距離をキープ(アップ)したい。
・ラウンドの後半になって崩れるスイングとスコアを改善したい。
こういう人のお役にたてればと思います。
今回の特集記事、
歩くだけでスイングがよくなる!
目からウロコのウオーキング術。が載る「週刊パーゴルフ(学研)」は、
今週中まで書店やコンビニ、駅売店でお買い求めいただけます。