「メタボリックシンドローム対策　講師料」 - ウォーキングインストラクター君塚正道の「ウォーキング・ライティング」

こんにちは、君塚正道です。

●○今日の訪問キーワード(?)はこれ！！
Vol.0278 「メタボリックシンドローム対策　講師料」

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※メタボ対策後の効果＞講師料。

こういう力関係が理想なんだと思いますが、
ただ、こうなるまでには多少の時間がかかりますよねー。

メンタル的な部分で「やるぞぉー!!」と速効性は出るかもしれませんが、
私の専門のウォーキングで言っても、やはり時間をかけて継続することが何より大切☆

それは、例えば“栄養管理”も同じことですよね。

つまり、そういう地道な積み重ねが健康増進や体質改善には必要になってきます★

講師料と言う面では何が基準で相場なのか不明な点がまだまだ多いと思いますが、
一般的なビジネスセミナーは一時間でも一人数千円はするものです。

これが、メタボとなると一人数百円の予算で見積もる。（＾＾；）

・・・決して、お金をかければ良いということではありませんが、
健康（命）への投資（セミナー）が最も安値で取引されているのが日本の現状です。

そう言う意味でも、健康ビジネスがどう変化していくのか見守りたいと思います。。。（＾＾）

『メタボリックシンドローム対策のために呼ぶ講師の講師料は、今なら割安です！！（笑）』これですね★

※編集後記※

先日の静岡新聞でこんな記事を発見しました!!

※記事の情報源はこちら⇒「日本リサーチセンター」

⇒新聞記事にもありますが、意外にも女性の方が
メタボに対する意識（メタボが気になる度合）が高いようですね。

・年代別では、女性の50〜70代の意識が高いようです。ここは流石です!!（＾＾）
よくよく考えると、一般的な健康ウォーキング教室に行くと参加者もこの年代が目立ちますからね〜。

ちなみに、男性は30〜50代の意識が高くなっています。

・・・男性に比べて女性のメタボに対する意識が50代から高まる理由に、
20〜40代女性の層では「メタボ」よりも『ダイエット』が定着（認知）しているからだと思います。

さて、あなたはメタボが気になりますか!?（＾＾；）

△この日本リサーチセンター発表の情報について更に詳しく知りたい方は、こちらをクリック★

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